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お問い
合わせ
お問い
合わせ
Cases
臨床医と
つくる
パブリケーション:スピードと
"
伝わる
質
"
を
両立
MeDiCUは、
臨床医が
論文執筆に
並走する
ことで
、
メッセージの
精度と
スピードを
両立します。
研究設計の
妥当性
、
限界の
明確化、
実装への
含意を
臨床言語で
整理し
、
査読過程の
往復を
最小化。
ターゲット誌・学会に
合わせて
構成と
図表・補足資料を
最適化し
、
採択までの
時間短縮と
読者の
実装行動に
つながる
"
伝わる
原稿
"
を
実現します。
日本人集団に
根差した
大規模RWD研究の
設計~論文化まで
伴走
ターゲット疾患の
日本人コホートに
おける
転帰を
定量化し、
早期診断・治療介入の
根拠を
創出します
。
MeDiCUは、
適切な
データソース選定
、
データ品質と
欠測への
対処、
妥当な
統計モデルの
採用
、
STROBE等に
準拠した
報告までを
一本化。
研究の
再現性と
実装
可能性を
両立し
、
学会・ジャーナルでの
発信力を
高めます。
関西医科大学の
研究支援
救急外来や
集中治療室で
治療を
受ける
患者さんは、
治療の
過程でしばしば
状態が
急変します
。
急変に
対する
初期対応の
遅れは
患者さんに
悪影響を
与える
可能性が
あり、
状態の
変化を
早期に
予測する
ことは
極めて
重要です
。
メディキューは
関西医科大学を
中心と
して
行なっている
『生体情報を
用いた
急変イベント予測モデルの
作成および
その
有用性を
検討する
多施設後ろ
向き研究』を
支援しています。
データベースの
構築や
システムの
保守業務に
加えて
、
臨床応用を
目指した
機械学習モデルの
構築業務を
受託しています。
株式会社アルムの
遠隔ICU支援
日本の
集中治療室は
世界的にも
救命率が
高いことが
知られていますが、
集中治療の
専門医数が
欧米に
比べて
圧倒的に
少ない
ことが
大きな
課題と
なっています
。
この
ため、
限られた
集中治療の
専門施設に
医療スタッフを
集約化し
、
ICU 専従の
医師が
いない
施設を
支援する
「遠隔 ICU システム」の
整備が
喫緊の
課題です。
メディキューは
、
株式会社アルムの
遠隔 ICU プラットフォームの
開発を
支援しています。
遠隔 ICU システムを
実用化し
、
医療資源が
限られた
病院に
おいても
高度な
施設と
同等の
医療を
提供する
ことを
目指します。
CROSS SYNC との
再入室の
リスク予測
集中治療室
(ICU)を
一度
退室した
患者さんの
うち4〜14%が、
退室後に
状態が
悪化し再入室が
必要に
なるとされています
。
ICU への
再入室が
必要と
なった
患者さんは、
病院の
滞在日数が
長くなり
、
死亡率が
上昇してしまうなどの
悪影響が
ある
ことが
わかっています。
株式会社 CROSS SYNCは
ICUへの
再入室の
リスク予測する
AIソリューションを
開発しており
、
メディキューは
そのアルゴリズム部分の
開発協力を
行っています。
本開発を
通して
、
患者さんが
安心して
ICUから
退室できる
医療環境の
実現への
貢献を
目指します。
広島大学の
急性呼吸不全予
測モデル開発
肺炎や
新型コロナウイルス感
染症などの
重症例では、
高濃度の
酸素を
肺に
送り呼吸を
補助する
「人工呼吸」を
行います
。
さらに
肺炎が
悪化して
酸素の
取り込みが
難しくなった
場合には、
機械を
使って
酸素と
二酸化炭素を
交換する
「人工肺」が
必要になる
場合が
あります
。
体外式膜型人工肺
(ECMO)は、
このような
最重症の
患者さんに
対する
「最後の
切り札」です
。
メディキューは
広島大学を
中心と
して
行なっている
研究に
おいて、
人工呼吸器患者さんの
ECMO の
必要性を
予測する
人工知能(AI)を
開発しています
。
AI が
呼吸状態の
悪化を
いち早く
見抜き、
適切な
治療を
行う
ことで
患者さんの
救命に
つながることが
期待されます
。